ペットフードの怖い話|愛犬のフード、サプリは大丈夫?

ペットフードの原材料、注意してみたことが有りますか。例えば、肉類、という表示、実際にはどんなものを使っているのでしょうか。

安いペットフードは素材に問題有り?

価格との関連性もあるとは思いますが、ペットフードの成分表示を見たことがあるでしょうか。実はとても怖い話があるのです。

先日アメリカでペット用のトリーツ(おやつ)のジャーキーを食べた犬や猫が大量に死んだり、病気になったりする事件がありました。

ジャーキーの原材料のでどころは某国だったそうですが、一体どんな肉を使っていたのでしょう。どんな化学薬品を使っていたのでしょう。

私は成分表に単に、「肉類」と書いてあるものは絶対買いません。「肉」の範疇に含まれるものを知ってしまったら…

鶏肉、牛肉、鳥レバーのようにはっきり書いてあるものを選びますが、少ないです。

レンダリング工場って知っていますか。「ペットや家畜の死骸、鶏ガラ、スーパーマーケットの廃棄品などを混ぜ合わせる。」そしてペットフードになる…

繊維は植物性、動物性ではありません、なのでなんとダンボールが入っていたりすることもあるのだそうです。ダンボール、食用の材料でしょうか。

これらの情報はパンフェノンを販売している会社からお聞きしました。会社の代表はパンフェノンをポリポリたべちゃうんですよ。サプリメントも動物学会できちんと論文として症例を発表されたものです。

なので、安心して紹介出来るんです。勿論愛犬も愛用しています。

パンフェノンは、アトピーや心臓病、がんと言った病気で治療に限界がある場合や、薬との併用はもちろん、通常の健康保持のためにもおすすめしたいサプリメントです。

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