愛犬の様子がおかしい、と思ったら「ペットなんでも相談」

我が家には、動物保護団体から譲渡してもらったトイプードルMIXがいます。1歳位の時に家族となり、早いものでもう7年がたちました。

もともと心臓に雑音があり、動物病院で定期的に診察を受けていましたが、2年ほど前に発作を起こし以来お薬とサプリメントをずっと飲んでいます。

今は発作もなく食欲モリモリで元気に過ごしています。

愛犬が発作!

突然ドサッと音がしたので振り返ると、愛犬が体を捻じ曲げたままひっくり返っているではありませんか。もうびっくりして…病院に向かう間も体はこわばったままです。

我が家にやってきた直後の愛犬原因は専門の設備のある病院で検査をしないと分からないが、脳に腫瘍があるかもしれない、と言われました。

とりあえず発作を抑える薬をいただいて帰宅しました。時々トイレに行こうとするのですが、歩けないので私の隣にトイレシートを敷き、上にタオルをひろげて寝かせました。夜中中何度も戻し苦しそうで…

我が家に来た直後

なんとか朝になって食欲も戻ったので、とりあえずは一安心ですが、相変わらずフラフラしているし、頭も左右に揺れています。そんな状態が4,5日続いたでしょうか。

ふらふらしていたのは薬が効きすぎていたらしく、量を減らしてからはほとんど以前と変わりなくなりました。

ただ、足に力が入らないのが怖いのか、たったっと上り下りしていた階段がおりられなくなりましたね。それも、しばらくしたら普段どおりには戻りましたが。

薬を飲み続ける負担軽減に

この先しばらくは薬を飲み続けなければいけません。人間だって薬を飲み続けるのはちょっと心配ですよね。

なにか良い方法はないか、と犬の病気を調べていたら
薬に頼らないサプリメント、全国2000ヵ所以上の動物病院で採用されているというサプリメント、パンフェノンを発見。アトピーや心臓病のわんこの飼い主さんからのお便りを読み、これだ!と早速お試しサイズを注文したところ商品が届いた頃を見計らったかのように、動物看護師さんからの電話が。

愛犬の様子を聞き、サプリメントの飲み方、飲ませる量、これからの対処法などを丁寧にアドバイスしてくれました。

薬をのんでいるとどうしても内臓に負担がかかるので、その緩和にも今のタイミングで薬と一緒にパンフェノンを飲むと効果が期待できるとの事。

錠剤をそのまま食べられなければすりつぶしたり、何かに混ぜたりしてもOKだそうです。

うちのワンコはパンフェノンは身体によいもの、と言う認識でもあるのか、小さなパンフェノンをかみ締めるようにカリッカリッと食べています。

フードのカリカリはほとんど丸呑み、フィラリアの錠剤は絶対そのままでは食べません。

心配なことがあったらいつでも相談してくださいとの事でしたが、病気で相談するのではなく、「おかげさまで元気になりました!」と報告でき、今後はより健康に暮らすには、と言ったことで相談出来るようになれば良いなと思います。

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